不幸だという自覚

   

昨日、ある女性の事を語ったインタビュー記事を見ました。

そのインタビューのテーマ自体は借金とは関係のない記事なのですが、借金で夢を諦めた私と重なる部分を感じてしまい、インタビューを読んだ後、色々と調べてしまいました。

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不幸だという自覚

私とは全く正反対の環境に居た彼女。

ですが、色々と調べていく内に、幸せなはずの彼女の背負った不幸を見ました。

彼女は既に他界されていますから、実際の彼女の気持ちは誰も分からないでしょう。

だけど、素の彼女を見れば見るほどに、どんどん自分と重なるのです。

志す事を出来る立場にありながら出来ない苦しみ

それが非常にショックで、どうしてもこのモヤモヤを書かずにいる事が出来ませんでした。

私は借金という鎖に繋がれてしまいましたから、そういう意味で夢を諦めました。

ですが、彼女は私が抱いた夢を現実に出来た人です。

なのに、どうして不幸に見えるのか?

戦略に翻弄された立場

不幸だという自覚

先にも書きましたが、夢を現実に出来た人なのです。

だけど、やりたかった事の中にいたのに、やりたかった事の半分も出来てなかっただろうと推測出来ます。

何故そう感じたか?と言いますと、見た目や才能の話しではなく、私とタイプ(それに取り組むスタイル)が似ていたと知ったからです。

私はその立場にすら立てなかった人ですが、手を伸ばせばやれる位置にいながら出来ない苦しみが伝わってきて、そういう意味でショックでした。

個性を個性とする事の難しさ

美人でスタイルもよく、秀でた実力を持っていた(と、昨日知りました)彼女。

だけど、作り上げられた彼女像は、嫉妬を受けないようにと「ごく普通」を装ったもの。

美しいとかどうとかそんな事よりも、自分らしさを出す事を許されなかった彼女は、凄く苦しかったと思います。

本来なら羨ましいと思う立場に立てた人なのに、私の不幸の根源は借金ですが、不幸の根源は違えど私と非常に重なってしまいました。

やりたい事がやっと出来るようになったのに。。。

嫉妬を受けないようにという戦略

人の心とは不思議で、彼女のように兼ね備えた実力を見て嫉妬というならまだ分かりますが、私のように普通の人間にも嫉妬をする人がいたりするんですよね。

借金まみれで夢を諦めた私の何を見て嫉妬するのか。。。

逆に爪を隠させられた彼女の本来の姿に、嫉妬どころか憧れを抱き応援される方が増えたように私には見えました。

苦しかっただろうなぁ・・・

ずっと抑えこまれ、やっていいよと言われた時には、少しずつ衰える方に向かってしまってた。

こんな辛い事はありませんよね。

今も誰かの心の中に生きている事実

今もし彼女が生きていたら、今と同じように持て囃されたか?は分かりません。

だけど、今も誰かの心の中で彼女は生きています。

生前の彼女が不幸であったという自覚があったかどうかは、今となっては誰にも分かりません。

ですが、私が彼女の立場だったら、きっと不幸な自分を嘆いていたことでしょう。

そういう意味で、彼女を見ていると自分を見ているような気分になります。。。

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