貧困家庭の子供達

      2016/07/25

借金にまみれて生きるだけで必死の私は、当然ながら低学歴。

ひと昔・・・いえ、もうふた昔前になるかもですが、世の中学歴社会と言われた時代があります。

今は学歴があっても就職難と言われる超不景気の時代。

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貧困家庭の子供達

今の時代の流れで考えますと、貧困家庭に生まれた子供達は塾にも行けずに、学力向上を望むのが難しい時代。

勿論勉強は本人のやる気次第ではありますし、義務教育の間は先生に聞けるだけ聞けばよいのだとを思うのですけど。

だけど、大学に入るのもお金がかかりますし、奨学金も手放しで借りれるわけではない、採用基準を満たしていないと受けられません。

そんな貧困家庭の子供達への希望の光

全国的に家計困難の子どもを対象に無料または数百円で食事を提供する『子ども食堂』が全国各地に出来てきました。

そして『無料塾』も数が増えてきているようで、講師も全員が無償奉仕だとか。

お金がない家庭に生まれたばかりに、行きたい学校に行く学力を身に着けられないという事は、親も当然苦しいでしょうし、子供の未来を既に潰してしまっているという結果になりかねません。

貧困家庭の子供達

無料塾があるという有難さ

我が家には子供がいないので、先日コラムで無料塾の存在を知りました。

無料塾が出来た背景には、格差社会のぬかるみにどっぷりってしまった貧困世帯の増加が止まらない現実があるという事です。

現在の日本における17歳以下の子どもの貧困率は、2012年の時点で6人に1人いるとのこと。

それで「八王子つばめ塾」が出来たんだとか。

しかもこの塾は、普通の個別指導塾、でも大きく違うのは無料であるという事です。

入塾には提出書類(貧困家庭であるという証明のようなもの)もあるそうですが、色々な理由で生活が貧困であると分かれば、それで無料で通えるという事です。

未来への「投資」という概念

日本の社会が不景気という現実が今あり、それによって閉ざされていく未来がある。

だけど、この塾の理事長さんは無料塾を「投資」として考え、将来的に日本を支える子供達を育てる=自分達(今の大人)の未来をもつなぐ事になるという目で見ておられるようです。

無料塾を運営している理事長さんはアルバイトで生計を立てているそうで、通常なら月謝をいただいて、それなりに余裕のある生活が出来るのだと思うのですけど、敢えてそちらを選ばずにいらっしゃるようです。

さらに素晴らしいのが、この無料塾の卒業生が月2000円の寄付をしたりしている子もいるそうです。

この助け合いの精神は、心を支える重要な事ですよね。

この無料塾は全国的に広がる傾向にあるとのこと。

私も貧困家庭に育った1人ですから、こういう流れはどんどん増えてほしいなぁと願うばかりです。

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