倒産寸前の会社は家庭も倒産寸前?

   

夫婦で転職を考えている今日この頃。

借金があるにもかかわらず、色々と事情はありながら考えている転職なのですが。

転職する前にヤバいんじゃないの?ってくらいにヤバい主人の勤め先。

今日は夕食の時に聞いた言葉が、他人事でありながらもショッキングで動揺してしまいました。

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倒産寸前の会社は家庭も倒産寸前?

従業員の内々でも噂になってる「倒産」説。

この倒産説は数年前から始まりました。

主人が今の会社に入社したのが約8年前です。

当時は中々仕事に着けず、受ける場所受ける場所片っ端から不採用みたいな状況でした。

既に我が家が抱える借金は400万超えしてましたし、焦る中・・・返事が来てなかった今の会社に直談判して採用となりました。

主人が勤める会社の元請けは誰しもが知るほどの有名な大会社でありますが、主人の勤め先はその子会社的な立場であったにも係わらず、今や下請けと言われるほど格下げとなりました。

株式会社という名義だけで何とか持ってる会社

倒産寸前の会社は家庭も倒産寸前?

元請けは有名な大会社ですが、主人の勤め先は吹けば飛びそうな小さな会社。

それでも一応株式会社であります。

主人の勤め先を仮にA社、元請けをK社とします。

主人がA社に勤めるにあたり、社長からK社の了解も必要と言われましたが、既に借金地獄に突入してましたから、此方としては1日も早く仕事に就かなければ生きていけないので、社長にお願いしてK社には事後報告という事にしてもらいました。

主人が入社した当時も変な会社ではありましたが、不景気の煽りはありつつも、そんなに切羽詰まった感もなく、会社の経営上は普通だったと思います。

お金の計算が出来る社長

社長は元銀行員だったらしく、頭のきれる方でした。

ここ、何故過去形かと言いますと、今は事実上社長ではないからです。

社長はパチンカーだったみたいですが、毎朝朝一に営業所に出社し、その後は本社近くのお客様の所で仕事をし、合間にパチンコへという感じでした。

社長の顔は広く信用もありましたので、仕事が無くなるような事はありませんでした。

嫌みな所もある社長ではありましたが、元銀行員が経営する株式会社でしたから、お金に関しては安心出来る会社でした。

この時は何だかんだ言っても、まだまだ経営上は普通の会社でした。

病に倒れ、会社が傾く

3年ほど前に社長の癌が発覚。

余命宣告を受けるくらいの状態で、急遽娘婿が社長代理になりました。

細かい事は長くなるので割愛しますが、そこから会社経営が悪くなり現在に至ります。

それで娘婿が現在の事実上の新社長となっているのですが、お金の運用は前社長の奥さん、つまり娘婿からすれば義母が運用しているという事になります。

主人の勤め先は新社長に変わった年の冬のボーナスから全額カットになりました。

それくらい経営が一気に悪化したのです。

社長が癌になったので、当然ながら治療費もかなり必要だったらしい上に、新社長は仕事内容すら把握しないままに社長になりましたから、ハッキリ言って使い物にならず。

メンテマンに営業して来いというくらいに経営が悪化。

経営状態は期毎に悪くなり、銀行の融資も停止寸前であります。

倒産寸前の崖っぷち会社の家庭も崖っぷち

会社を経営している人と結婚するって、やっぱり「お金」なのでしょうか?

娘婿は殆ど営業所には来ず、殆ど家とパチンコ店を行ったり来たりしているだけで、そんな事をしていて会社が上手くいくほど世の中甘くなく。

前社長のようにちゃんと仕事をすれば良かったものを、義母がお金を牛耳ったので仕事放棄状態。

そんな中、義母(前社長の奥さん)がこんな事を言ってると、新社長は従業員に言っていたようで、本気で耳を疑いました。

「(前)社長が死んだら、保険金で会社経営を一気に巻き返す」

前社長はまだ60代です。

現在闘病生活を送りながら余命と言われる時間を日々生きています。

当然色々な事情があるでしょう。

しかし、言っていい事と悪い事があります。

況してや、苦楽を共にして生きてきた夫じゃないですか。

保険金で・・・早く行ってほしいという事でしょうか?と私は耳を疑ってしまいました。

また義母がそういう事を言っていると従業員に話する新社長も新社長です。

金の切れ目が縁の切れ目とは、正にこの事なのだな・・と思いました。

借金を返済していかなければいけないという現実を抱えている我が家ですが、もしもお金があってもこんな夫婦にはならないようにしたいと思います。

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