無邪気だった頃に帰りたい。

   

クリスマスのきらびやかな電飾で飾られて殆どの場所がクリスマスムード一色。

そんな街中を見ていますと、この街を行きかう人達のどのくらいの人が借金で悩んだり苦しんだりしているのだろう?

と、ぼんやりと考えてしまう自分がみじめで虚しくなります。

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無邪気だった頃に帰りたい。

今日はいつも私が教え事をしている教室(友人宅)のクリスマスようの飾りつけを手伝ってきました。

友人宅の目の前には子供園があるのですが、すでに子供園はクリスマスの電飾が綺麗に飾り付けられまぶしいくらいに輝いてます。

友人と私達夫婦の3人でクリスマスの電飾を取り付けしていました。

丁度お迎えの時間になって来たのか、ちらほらとお母さん方が子供園に入っていき、母子の楽しそうな笑い声が聞こえてました。

そんな声を聞いていると、無邪気だった子供の頃に戻りたいと、ふと考えてしまいました。

羨ましくも恨めしくも思えてきます。

私の母は、私が3歳の時に家を出ましたので、私自身が母にお迎えに来てもらった事は1度もありません。

父親のギャンブル好きや借金に浮気など、そういう事に耐えられなくなり家を出た母なので、恨んだことは1度もないのですけど、母子の光景を見ていると羨ましくも恨めしくも思えてきます。

小さい頃からお金の問題はついて回っていたので、借金がどうのとか考えたわけではなくても、お金については嫌な思いも沢山ありました。

なので、本当の意味で無邪気でいられた時間は少なかったと思います。

そんなことを思いながら、クリスマスの飾りつけをしていますと、母子達が順番に出てきました。

無邪気だった頃に帰りたい。

私達のような(借金苦に悩む)大人にならないでほしい

半分くらい飾り付けた所で、点灯して確認していますと、子供が声を上げて喜び始めました。

どう考えても子供園の電飾の方が豪華でカラフルでキラキラしていて凄いのですけど、何故かこちらを見て綺麗だと喜んでいます。

次々と母子が出て来ては、飾りつけをしている私達の方を見て綺麗だと喜んでいます。

ある母子(子供が2人)が子供園から出てすぐに立ち止まりました。

そして私たちの方を見て「わぁ~!すごい!」と何度も言いながら動かず見ていました。

お母さんが「また楽しみが出来たねぇ~」と言いながら、私達に「楽しみが増えたみたいです。」と言ってくださいました。

子供が喜んでくれてるのを見て、凄く心が温かくなりました。

借金が・・・などと不純な気持ちを持った自分が何だか恥ずかしくなりましたが、同時に子供たちが素直に喜んでくれるだけで良かったなと思いました。

この子供たちが私達のような(借金苦に悩む)大人にならないようにと願いつつ。。。
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