借金と私、一番衝撃的だったこと
2016/07/04
いつの間にか・・・
「借金と私」は、切っても切れない不幸な縁となりました。
どうしてこんなに増えてしまったんだろう・・・と、考えたところで今となっては後の祭り。
計画性の無さが招いた悲しい結末です。
借金と私、一番衝撃的だったこと。
やっぱり一番衝撃的だったのは、数年前の楽天カードの利用規約改訂。
(国がキャッシングの利用枠を収入の3分の1までと定めた時に一気に来ました。)
リボ払い100万円枠が一気にリボ払い枠が0円に。
この頃、既にリボ払いに頼っていたので、非常に辛かった。

借金返済biz子
は?マジ死亡と思いました。
カードとしては生きてます。
だけど一括払いしか出来ないので、元々使ってあるリボ払いの支払い金額に、プラス使った分がダイレクトに乗ってくるのです。
現金の殆どは返済に飛んで行きますから、生活費は毎月の返済で戻ったリボ払いの枠で生きてたわけです。
リボ払いが出来なくなったカードは、私にとって、ただの返済オンリーカードで無用の産物なのです。
それだけでも衝撃的だった所にヤマダLABIカードもストップしました。
このカードは更新されなかったので、完全に返済カードになりました。
その後、ポケットカードも現金枠のみ0円となりました。
そんなこんなの繰返しで、どうしても捻出できない生活費の為に、新たなるカードを作ります。
これが所謂、借金の自転車操業「雪だるま式」です。
それでも借金返済日は否応なくやってきますので、現在楽天カードは半分以下、ヤマダLABIカードは後2回で終わりという所まで頑張りました。
だけど、もう力尽きそうです。
スポンサーリンク