借金を残したまま死ぬわけにはいかない

   

私は私の責任(借金返済)を果たさないままいくことは出来ないと思う出来事がありました。

土曜日から体調が悪く月2回の教え事の後、熱が出てきたので帰ってベッドに横になっていました。

高熱ではないものの日曜日も下がらずでブログも書く気力がなく。

そんな中、知合いの訃報の知らせがありました。

以前からお願いされていたので、今日はお手伝いをしてきました。

スポンサーリンク

借金を残したまま死ぬわけにはいかないと思いました

人の生死とはいつどうなるのか分かりません。

その方はもう7年ほど癌と闘っておられたのですが、最後にお会いしたのは3月末頃でした。

その方はとても情熱的な方で、本当に大好きな方でした。

いつも前向きで、困っている人を放っておけない性格、英語が堪能で話好き、そういう方でした。

実は3月にお見舞いに行った時に、私の事をすっかり忘れておられたのですが、話しているうちに思い出されて握手を交わしました。

その方とあまりお会いできなくなってから、いつも気がかりで会いたいと思っていましたから、再会は本当に嬉しかったです。

病状的には、もう退院する事はないだろうという状況だったのですが、彼は夢を語っていました。

退院したら娘さんに迷惑をかけないように、車椅子を使わなくても大丈夫なように足を鍛えてひとり暮らしをしたいと思っていると。

そんな話をしながらも、帰り際に彼は私にはある事をお願いしますといい、私はそれを引き受けていたのです。

借金を残したまま死ぬわけにはいかない

優しく微笑みながら

そういう流れがありましたので、それをするべく昨日は御家族の方にお会いしました。

娘さんとは初めてお会いしたのですが、色々とお話しさせていただけて本当に良かったです。

病院を出るときは、しっかりと目を閉じて険しい顔をされていたらしいのですが、葬儀場について顔を見てみると少し目を開けて微笑んでいるようなそんなお顔になっていたと聞きました。

確かに微笑みを浮かべたような優しいお顔でした。

暫く彼の生前の話をさせていただいて帰りました。

いつ何があるか分からないからこそ尊く儚い命

その後家に帰り、お願いされていた事の準備を主人と2人でしたのですが5時間くらいかかったので終わったのが夜10時前。

色々な都合上、告別式が午前中という事で早めに寝ないとダメだったのですが、結局2時半過ぎまで眠れませんでした。

熱も微熱が残っていて体調は非常に悪かったですが、大好きだった彼の願いをどうしてもやり遂げたくて、体調の事は誰にも言わずに最後のお別れに行ってきました。

10日程前に転院され、治る事はなくても病状は小康状態だったはずなのですが、急に旅立たれ御家族の方も悲しんでおられました。

いつ何があるか分からないからこそ尊く儚い命。

彼の死を通して、私は私の責任(借金返済)を果たさないまま死ぬわけにはいかないと本当に思いました。
スポンサーリンク

 - 借金生活, 借金返済夫婦の会話 ,