あなたの知らない世界

   

先日用があり、友人宅に行ってきました。

その時に別の友人も2人一緒だったのですが、何故か身の上話になってしまって。

その切っ掛けは主人だったんですけど、まさかここで借金の話でもするのか?とヒヤヒヤしました(汗)

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借金地獄と私の生い立ちは、あなたの知らない世界のようだった

主人は数年前に亡くなった、5歳年上のお兄さん(私にとっては義兄ですが)の話をし始めました。

それで身の上話が始まってしまったのですが、主人が私の生い立ちの話をし始めまして、自分(主人本人です)の家庭も父親は働かずで、母親の稼ぎで六畳一間に7人家族で暮らしていて凄く貧乏でなんて自分の生い立ちは悲惨だったと思っていたけど、biz子の生い立ちを聞いたら負けると思うくらいに酷くてと。

それで何となく話さなきゃな流れになって(別に隠そうとも思ってないですが)、父親の話を少ししましたら友人の1人が「私達の知らない世界の話だから、もっと聞きたい」と言い始めましたw

父は世の中から見ても悪い部類の人でしたので、そういう世界に生きる人にまつわる事など、少しだけ話してみました。

それで私が発達性PTSDである理由を、少し理解してもらう事が出来ました。

友人と話していて、やっぱり生きてきた世界が違うんだ、普通に世の中で生活している人と私の生い立ちは違うんだなと、改めて思いました。

借金地獄と私の生い立ちは、あなたの知らない世界のようだった

本当はあまり思い出したくない

職安のカウンセリングを受け始めてから、どうしても過去を思い出す必要があって、先生にそういう話をした後はやっぱり疲れてしまう私。

普段はそういう事を感じさせないくらいに明るい私だけど、そういう事を考えてしまうと戻ってくるのに時間がかかってしまうので、本当はあまり思い出したくありません。

もう10年以上も前ですが、私が私の嫌な事を思い出してしまうような体験談の本があって、主人がそれを立ち読みしてて(勿論悪気があった分けではありません)、たまたまそれに目を通してしまって戻ってくるのに大変だった事があって(汗)

またそれが私の体験に非常に似ていて、自分の事かと思うほどだったので、それ以来その件に関しては主人も二度と口にしなくなりましたけど。

今はもう切り離しの術を覚えたので、それに関連する話をしたとしても、それを思い起こさずに関連する話が出来るようになりました。

言えない過去の1つや2つ

誰にでも言えない過去の1つや2つあると思うのですが、借金地獄も表立っては言えない過去になるのかな。

父親の素行も言えない過去の1つで、友人たちに話した話なんて2つ3つだから、全部話したら聞けないかも(汗)

かといって、話してほしいと言われても、もうどこから話せばよいのかすら分からないというのが正直なところです。

もちろん借金地獄に落ちた話も、既に何処から話せばよいのか分からないくらいの期間になってしまいましたが。

借金地獄だけでなく私の生い立ちも含めて、他人とは違う世界を私たちは生きてきたんだなと改めて思った1日でした。
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 - 借金地獄体験